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お父ちゃんのひとりごと

子育て時々スノーボード

11ぴきのねこたちのドタバタ冒険

こんばんは、お父ちゃんです。

今回紹介する絵本は11ぴきのねこ シリーズ

11ぴきのねこ シリーズ6冊セット

11ぴきのねこ シリーズ6冊セット

 

11ぴきのねこ

11ぴきのねことあほうどり

11ぴきのねことぶた

11ぴきのねこ ふくろのなか

11ぴきのねことへんなねこ

11ぴきのねこ どろんこ

11ぴきのねことは

児童漫画界の三羽ガラスの一人 馬場のぼるさん

これらの絵本はどちらかというと漫画に近いですね。それもそのはず、作者の馬場のぼるさんは絵本作家でもありますが、手塚治虫さんや福井英一さんとともに「児童漫画界の三羽ガラス」と呼ばれていた漫画家です。

そんな馬場のぼるさんの代表作がこの11ぴきのねこシリーズになります。全部で6作品あり、とらねこたいしょうと10ぴきの仲間、合わせて11ぴきのねこたちのドタバタ冒険のお話です。

愛嬌のあるねこたちの集団心理や団結力

欲が深くちょっとイジ悪でズルく、でも少々間が抜けているねこたちの集団心理や団結力、そしてとらねこたいしょうのリーダーシップが、優しいタッチの絵でコミカルに描かれています。

他の絵本と違い、めでたしめでたしのハッピーエンドで終わりません。欲を出し失敗して自分たちの愚かさに気付き、悔い改めて終わるときもありますが、家も車もねこたちも風で飛ばされておしまいのときもあります。

こんなねこたちですが、欲深くちょっとズルいだけではありません。困っているものがいれば力を合わせて助けたりもします。でもね、最後まで道徳的なねこで終わらないのが11ぴきのねこたちです。欲を出し、ちょっとイジ悪をして、ピンチになったり失敗したりします。道徳的なお話を好む人にとっては、少々苦手な絵本かもしれませんね。

「人のふり見て我がふり直せ」ということわざがありますが、お父ちゃんは、ねこたちの行動を見て良いところは見習い、悪いところは真似せず改めようねと、息子には教えております。

長く愛される絵本

11ぴきのねこシリーズの1作目は1967年に出ています。もりたろうさんのじどうしゃより古いのね。

otohchan3306.hatenablog.com

嫁はんは子どもの頃11ぴきのねこもりたろうさんのじどうしゃも読んだことがあるそうです。うちの母子のように親子2代で読まれている家もたくさんあるのでしょうね。僕はこの歳になるまで両方知りませんでしたが、、、。

僕らはまだ見たことありませんが、この6作品のほかに11ぴきのねこ マラソン大会という絵巻えほんもあるそうですよ。

11ぴきのねこマラソン大会 (絵巻えほん)

11ぴきのねこマラソン大会 (絵巻えほん)

 

そういや我が家には絵巻えほんが1つもないね。11ぴきのねこ マラソン大会、探してみよう。

実はアニメ映画化もされています

それからね、1980年と1986年にアニメ映画化もされています。


11ぴきのねこ 1 4

原作の絵本と変わらぬドタバタ冒険。ていうかそれ以上の賑やかな作品です。Jr.はまだ見たことありませんが、きっと気に入るでしょうね~。ちなみにとらねこたいしょうの声を務めたのは郷ひろみさんです。

最後に

さて、今回紹介した11ぴきのねこシリーズは、どの作品もお父ちゃんのお気に入りです。11ぴきのねこたちのドタバタ冒険を是非一度ご覧ください。