読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お父ちゃんのひとりごと

子育て時々スノーボード

晩夏の風物詩ツクツクボウシとヒグラシの鳴き声

雑記

おはようございます、お父ちゃんです。

昼間はツクツクボウシが夕暮れどきにはヒグラシの鳴き声が聞こえてきます。そろそろ夏も終わりですか。この見た目のよく似た2種類のセミの特徴的な鳴き声が、お父ちゃんは大好きです。

f:id:otohchan3306:20160828041235p:plain

ツクツクボウシの見た目

全長43~46mmほどの中型のセミです。体色は深い緑色に黒の紋があり、羽は透き通っています。透明の羽には黒点が2つあります。

ヒグラシの見た目

全長38~43mmほどの中型のセミです。ツクツクボウシと同じく羽は透き通っており、こちらは黒点が3つです。体色は赤褐色に黒の紋があります。

ツクツクボウシの鳴き声

ジーーーーー、、、

ツクツクツクツク、、、ボーシ!

ツクツクボーシ

ツクツクボーシ(10数回繰り返す。長いときは30数回。徐々にテンポアップ。)

ツクツクヴィーヨン

ツクヴィーヨン

ツクヴィーヨン

ヴィーヨン

ジーーー、、、

お父ちゃんはこんな感じに聞こえるのですが、人によっては「ツクツクボーシ」ではなく「オーシンツクツク」とか「ツクツクリョーシー」というように聞こえるみたいですね。

ヒグラシの鳴き声

ヒグラシの聞きなしは「カナカナ」が使われることが多いです。そのことから別名「カナカナ蝉」と呼ばれています。子どもの頃からヒグラシの鳴き声を聞いていますが、この「カナカナ」は、どうもしっくりきません。

お父ちゃんとしては

キキキキ、、、

もしくは

ケケケケ、、、

のほうが、しっくりきますね。

ツクツクボウシの時期(7月上旬~10月上旬)

8月の中旬頃から鳴き出すイメージですが、実は7月から鳴いているそうです。(知らんかった。)この頃ツクツクボウシは数が少なく、他のセミの鳴き声にかき消されてしまうみたいです。

で、他のセミが少なくなってくる8月中旬頃から、よく聞こえるようになるってわけですね。暖かい地域では10月上旬まで鳴き声を聞くことが出来るそうです。

そんな夏の終わり頃から目立ち始めるツクツクボウシは「 法師蝉」「つくつくし」など、秋の季語として使われています。

ヒグラシの時期(6月下旬~9月上旬)

ツクツクボウシと同じく秋の季語として使われているヒグラシ。確かに夕暮れどきに、あの哀愁のある鳴き声を聞くと秋を連想させます。でもこのヒグラシは、結構早い時期から鳴き出します。なんと6月下旬の梅雨の時期からだそうです。(知らんかった。)

そんなヒグラシは、周囲の気温や明るさに反応して鳴いているようで、気温が高過ぎても低過ぎてもダメ、明る過ぎても暗過ぎてもダメ、ちょうど良い条件でないと鳴かないみたいです。

ツクツクボウシの名前の由来

これは有名ですね。あの特徴的な鳴き声が由来しています。

ヒグラシの名前の由来

ヒグラシは夕暮れどきに鳴くことから「日を暮れさせるもの」として名づけられました。ちなみに、朝鳴くときもあるけどね。

最後に

鳴くことができるのは腹弁をもつオス♂のみです。オス♂はメス♀へのアピールのために鳴いているといわれています。いわゆる求愛行動ですね。

ツクツクボウシとヒグラシ、それぞれの求愛行動をどうぞ。


ツクツクボウシの鳴き方


ヒグラシの鳴き声