お父ちゃんのひとりごと

子育て時々スノーボード

チャオ御岳スノーリゾートが、17ー18シーズンの営業を見合わせるそうですね

おはようございます。お父ちゃんです。

岐阜県高山市にあるチャオ御岳スノーリゾート。御嶽山の北斜面に位置し、高い標高、低い気温、豊富な積雪量で毎年GW過ぎまで営業しているスキー場。

そんなチャオ御岳スノーリゾートが先日、17ー18シーズンの営業を見合わせると発表しました。

記事目次

営業見合わせの理由

来場者数の伸び悩み

なぜ営業を見合わせるのか?理由は来場者数の伸び悩みのようです。

チャオは1998年に第三セクターの飛騨森林都市企画(株)とJR東海により開業しました。2013年にはJR東海がスキー場運営から撤退。その後を引き継いだのは、スキー場運営会社の中では日本最大手の(株)マックアース。マックアースと言えば、全国30以上のスキー場で滑れるシーズン券『マックアース30』が有名ですよね。17ー18シーズンも販売するらしい。8月1日から販売開始。まあ滑走日数3日~5日のお父ちゃんには関係ない話。ちょっと話が逸れたので戻そう。

16ー17シーズンの来場者数は約9万人。JR東海に代わりマックアースが参加した13ー14シーズンと比較すると約1万人減少したそうです。ちなみにピークは02ー03シーズンで約15万人。ここから減少傾向。ずいぶん減りましたね。

来場者数減少の理由

御嶽山の噴火とツアーバスの減少

チャオの来場者数減少の理由として上げられるのは、2014年9月に発生した御嶽山の噴火とツアーバスの減少(規制強化による)のようです。なるほど。でもそもそも日本のスキー・スノーボード人口は減少しています。むちゃ減少しています。

スキー・スノーボード人口の減少

観光庁スノーリゾート地域の活性化に向けた検討会より引用した下のグラフを見れば一目瞭然。

 

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長野オリンピックが開催された1998年の1800万人をピークに、その後2000年代は減少、減少、減少しまくりです。多少増えた年もありますが、90年代のような勢いはなし。で、2012年以降は横ばい推移だけど下げ止まりかな。

チャオの場合、ただでさえ来場者数が減っているところへ、噴火と規制強化が追い討ちをかけた形ですかね。

アクセスの悪さ

それから、アクセスが悪いのも客足が遠のいていった原因ではないでしょうか。どの方面からアクセスしても、高速を降りてから下道70km~100kmほどあります。ひぇーー。この距離は正直キツイ。鷲ヶ岳なんて高速降りて5kmほど。10分足らずで着いちゃいます。

最後に

さて、そんなチャオで滑るようになったのは滑走日が20日を越えるようになってから。今から10年以上前の04ー05シーズンです。奥美濃エリアはシャバ雪でも、標高が高く気温の低いチャオは違いましたからね。どうせ滑るならナイスなバーンコンディションで滑りたいという思いから通うようになりました。当時のパターンは、シーズンインから2月まで奥美濃エリア(鷲ヶ岳やホワイトピアなど)3月からGWまで御岳エリア(チャオや2240)て感じ。

チャオは、お父ちゃんのスノボーライフで切っても切れないスキー場。ということもないな。そういや16-17シーズンは一度も滑りに行ってねーや。